NEMA 小1〜高3の全教科

総合読解

高校3年英語 / 長文の論理展開を速く正確に追う。

この単元を解く(7ページ・無料)

入試レベルの長文を、1文ずつ丁寧に訳すのではなく、論理の流れ(主張・反論・結論)をつかみながら速く正確に読む単元です。

だいじな考え方

つなぎの言葉で立ち止まり、直前との関係(反論・補足・対比)を確認しながら読む。

やりかた

  1. 段落ごとの主張を先に拾い、文章全体の骨組みを作る
  2. Although・However・In factなどのつなぎの言葉に印を付ける
  3. つなぎの言葉の前後で、内容がどう変わっているか(反論・対比・補足)を確認する
  4. 骨組みに沿って、必要なところだけ細部を丁寧に読み直す

れい

問題: 次の文の論理の流れを整理しましょう。「Some people believe that technology makes children less social. However, recent studies show that many online games actually require teamwork and communication. In fact, some children build stronger friendships through these shared activities.」

  1. 1文目は世間の意見(反論として提示される立場)
  2. Howeverで、それに反する調査結果が示される
  3. In factで、さらに具体的な補足(友情が深まる例)が続く
  4. 全体は「一般的な見方への反論」という論理の型になっている

答え: 「技術は子どもの社交性を下げる」という見方に対し、実際はオンラインゲームが協力や友情を育てているという反論

つまずきやすいところ

Howeverの前の内容を、筆者自身の主張だと思い込んでしまう

Howeverの前にはよく「一般的な見方」や「反論される立場」が置かれる

分からない単語や構文で立ち止まり、そこから先に進めなくなる

分からない部分は飛ばし、つなぎの言葉を頼りに骨組みを先につかんでから戻る

たしかめ方

この単元の練習

総合読解の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

総合読解を解く