NEMA 小1〜高3の全教科

日本史探究:近現代

高校3年社会 / 明治から現代までの通史。

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明治から現代までの日本の歩みを、政治・外交・社会の変化に注目して通史として学びます。

だいじな考え方

明治の改革(地租改正・条約改正など)は、どれも「国家の力を強め、国際的に対等な地位を得る」という目的でつながっている。

やりかた

  1. できごとが明治・大正・昭和(戦前・戦後)のどの時期かを確認する
  2. できごとの原因(前の時代からの課題)を確認する
  3. できごとの結果、政治や外交、社会がどう変わったかを整理する
  4. 国内の動き(民主化など)と対外的な動き(戦争・条約改正など)を関連づけて考える

れい

問題: 1911年に日本が回復した条約上の権利は何ですか。また、それ以前は何が問題だったかを説明しなさい。

  1. 不平等条約の内容(関税自主権がないこと)を確認する
  2. 関税自主権がないと、自国の産業を守るための関税を自由に決められない
  3. 1911年に回復したことで、外交上の対等な地位に近づいたことを整理する

答え: 関税自主権。それ以前は輸入品の税率を自国で自由に決められず、国内産業の保護が難しかった

つまずきやすいところ

日清戦争と日露戦争で改正された条約上の権利を取りちがえる

領事裁判権の撤廃(1894年)、関税自主権の回復(1911年)というように、年代とセットで覚える

普通選挙法によって、民主化が一方的に進んだと単純に考える

普通選挙法と同時に治安維持法が定められ、社会主義の取りしまりが強化された側面もある

たしかめ方

この単元の練習

日本史探究:近現代の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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