NEMA 小1〜高3の全教科

地理探究:系統地理

高校3年社会 / 自然・産業・人口の体系的理解。

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農業・工業・人口といったテーマごとに、世界の地域を横断して体系的に理解する系統地理の考え方を学びます。

だいじな考え方

系統地理は「ある1つのテーマ」を世界中で比較することで、地域ごとの地誌では見えにくい共通の法則を見つける学び方。

やりかた

  1. 取り上げられているテーマ(農業・工業・人口など)を確認する
  2. そのテーマに関する用語(混合農業・原料指向型など)の定義を確認する
  3. 世界の複数の地域を比較して、共通点や相違点を考える
  4. 人口ピラミッドなどの資料があれば、形の特徴から国の発展段階を判断する

れい

問題: 人口ピラミッドが「つぼ型」になる国は、どのような社会の状態を表していますか。

  1. つぼ型の人口ピラミッドの形(上部より下部がせまい)を確認する
  2. 出生率が低く、若い世代が少ないことを考える
  3. 高齢者の割合が高い少子高齢社会であることを整理する

答え: 出生率が低く、若い世代が少なく高齢者の割合が高い、少子高齢化が進んだ社会

つまずきやすいところ

富士山型とつぼ型の人口ピラミッドを、どちらが発展途上国型かを取りちがえる

富士山型は出生率・死亡率がともに高い発展途上国型、つぼ型は少子高齢化が進んだ先進国型

混合農業と近郊農業を、同じ意味の言葉だと混同する

混合農業は穀物栽培と家畜飼育を組み合わせる農業の形式、近郊農業は大都市に近い立地を生かした農業で、着目点がちがう

たしかめ方

この単元の練習

地理探究:系統地理の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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