NEMA 小1〜高3の全教科

物理:電磁気

高校3年理科 / 電場・電位、コンデンサー、直流回路。

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電気を帯びた物体のまわりにできる電場・電位、電気をたくわえるコンデンサー、そして電流が流れる直流回路のしくみを学ぶ単元です。

だいじな考え方

コンデンサーが十分に充電されると、その部分に電流は流れなくなる。

やりかた

  1. 回路図を見て、コンデンサーが直列か並列かを確認する
  2. 合成容量を求める(並列は足し算、直列は逆数の和)
  3. Q=CVに、電気容量と電圧を代入して電気量を求める
  4. 十分時間が経った回路では、コンデンサーの部分に電流が流れないとして残りの回路を考える

れい

問題: 電気容量4.0μFのコンデンサーに12Vの電圧をかけたとき、蓄えられる電気量を求めよ。

  1. 公式Q=CVを使う
  2. C=4.0×10^-6F、V=12V
  3. Q=4.0×10^-6×12

答え: 4.8×10^-5C

つまずきやすいところ

電位差(電圧)と電位を同じ意味で使ってしまう

電位は基準点からの高さのようなもの、電位差(電圧)は2点間の電位の差

コンデンサーの直列接続で、合成容量を単純に足し算してしまう

直列接続では合成容量の逆数の和になり、並列接続のときに単純な足し算になる

コンデンサーには常に電流が流れ続けると考えてしまう

直流回路で十分時間が経つと、コンデンサーには電流が流れなくなる(充電完了)

たしかめ方

この単元の練習

物理:電磁気の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

物理:電磁気を解く