高校3年理科 / 合成高分子と天然高分子。
小さな分子(単量体)がたくさんつながってできる高分子化合物を、合成高分子(ポリマー)と天然高分子(糖類など)に分けて学ぶ単元です。
高分子は分子量が1つに決まらないので、平均分子量で表す。
問題: ポリエチレン(繰り返し単位-CH2-CH2-、式量28)の平均分子量が28000のとき、平均重合度はいくつか。
答え: 1000
付加重合と縮合重合を、どちらも小分子が抜けずにつながると考えてしまう
縮合重合は水などの小さな分子が抜けながら結合し、付加重合は二重結合が開いてそのままつながる
デンプンとセルロースを、同じグルコースが単位だからと同じ性質だと考えてしまう
結合の仕方(グリコシド結合の種類)が違うため、消化されやすさなど性質が異なる
高分子の分子量を、1つの決まった値だと考えてしまう
高分子は分子量に分布があるため、通常は平均分子量で表す
化学:高分子化合物の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。