NEMA 小1〜高3の全教科

長文読解(説明文)

高校2年英語 / 段落構成と要旨の把握。

この単元を解く(7ページ・無料)

説明文の段落構成(トピックセンテンス+支持文+まとめ)を見抜き、文章全体の要旨をつかむ単元です。

だいじな考え方

つなぎの言葉は展開の合図。howeverの後ろは反対、for exampleの後ろは具体例、thereforeの後ろは結論。

やりかた

  1. 各段落の最初の1〜2文から、その段落の主張(トピックセンテンス)を探す
  2. howeverやthereforeなどのつなぎの言葉に印を付け、文章の展開を追う
  3. 具体例が出てきたら、それがどの主張を裏付けているかを確認する
  4. 各段落の主張をつなげて、文章全体の要旨をまとめる

れい

問題: 次の文の要旨をつかみましょう。「Reading books has many benefits. For example, it improves vocabulary and concentration. However, some people say video content teaches similar skills faster. Still, reading remains one of the most effective ways to build deep understanding.」

  1. 1文目が主張。「読書には多くの利点がある」
  2. For exampleの後ろは、その具体例(語彙力・集中力の向上)
  3. Howeverの後ろは反対の意見(動画のほうが速く似た力を身につけられる)
  4. Stillの後ろで、最初の主張に戻ってまとめている

答え: 反対意見はあっても、読書は深い理解を身につける最も効果的な方法の1つだということ

つまずきやすいところ

for exampleの後ろの具体例を、文章全体の要旨だと思ってしまう

具体例は主張を裏付ける材料。要旨はその前後にある主張のほうにある

howeverの前後の内容を同じ向きだと思い込んでしまう

howeverの後ろには、前と反対または対照的な内容が来る

たしかめ方

この単元の練習

長文読解(説明文)の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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