NEMA 小1〜高3の全教科

語彙の拡張

高校2年英語 / 接頭辞・接尾辞と語源。

この単元を解く(7ページ・無料)

単語を接頭辞・語根・接尾辞に分けて、知らない単語の意味や品詞を推測する力をつける単元です。

だいじな考え方

接頭辞は意味を変え、接尾辞は品詞を変える。語根の共通の意味から、仲間の単語をまとめて覚えられる。

やりかた

  1. 知らない単語を、接頭辞・語根・接尾辞に分けられるか確認する
  2. 接頭辞があれば、その意味(否定・再びなど)を手がかりにする
  3. 接尾辞があれば、それが表す品詞(名詞・形容詞・副詞など)を確認する
  4. 語根の意味と、接頭辞・接尾辞の意味を組み合わせて、単語全体の意味を推測する

れい

問題: careless という単語の意味と品詞を、接尾辞から推測しましょう。

  1. careは「注意、世話」という意味の語根(名詞)
  2. -lessは「~が無い」という意味を付け加える接尾辞
  3. -lessが付くと、名詞から形容詞に変わる
  4. careless は「注意が無い」つまり「不注意な」という形容詞になる

答え: 不注意な(形容詞)

つまずきやすいところ

careful と careless を、どちらも「注意深い」という似た意味だと思い込む

-fulは「満ちている」、-lessは「無い」を表すので、意味が正反対になる

in-はいつも「否定」の意味だと思い込む(informを「形が無い」と誤解する)

接頭辞は単語ごとに意味が固定されている場合があるので、知っている単語で確かめながら覚える

たしかめ方

この単元の練習

語彙の拡張の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

語彙の拡張を解く