NEMA 小1〜高3の全教科

日本史探究:近世

高校2年社会 / 幕藩体制と社会・経済の発展。

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江戸幕府の幕藩体制のしくみと、身分制度、そして産業や経済の発展を学びます。

だいじな考え方

江戸幕府の三大改革は、どれも財政再建をめざしたが、根本的な原因(貨幣経済の広がりと身分制の矛盾)は解決されなかった。

やりかた

  1. できごとが幕府の政治・身分制度・産業のどの分野に関するかを確認する
  2. 改革の内容(倹約・専売制・株仲間の解散など)を確認する
  3. 改革が行われた背景(財政悪化など)を考える
  4. 改革の結果、どこまで成功し、どこが不十分だったかを整理する

れい

問題: 江戸幕府が参勤交代の制度を通じて大名に求めたことは何ですか。

  1. 参勤交代の内容(大名を1年おきに江戸に住まわせる)を確認する
  2. 江戸との往復や江戸での生活に多くの費用がかかることを考える
  3. これにより大名の経済力・軍事力をおさえる目的があったことを結びつける

答え: 江戸との往復や江戸での滞在に多くの費用を使わせることで、大名の経済力や軍事力をおさえること

つまずきやすいところ

享保・寛政・天保の改革を行った人物の組み合わせを取りちがえる

享保の改革は徳川吉宗、寛政の改革は松平定信、天保の改革は水野忠邦というように、それぞれセットで覚える

幕藩体制を、幕府だけが全国を直接支配するしくみだと誤解する

幕藩体制は、幕府が直接支配する領地と、大名(藩)がそれぞれ支配する領地とが組み合わさったしくみ

たしかめ方

この単元の練習

日本史探究:近世の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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