NEMA 小1〜高3の全教科

公共:国際政治と経済

高校2年社会 / 国際機構と国際経済の課題。

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国際連合を中心とした国際機構のはたらきと、貿易や為替を通じた国際経済のしくみを学びます。

だいじな考え方

円高・円安は「円の値打ちが上がるか下がるか」で考えると、輸出入への影響が判断しやすい。

やりかた

  1. 問題が国際政治(国連の機関など)と国際経済(貿易・為替)のどちらに関するかを確認する
  2. 国連の機関の場合、その機関がどんな役わりをもつかを確認する
  3. 為替の場合、円高・円安のどちらの状況かを判断する
  4. その状況が輸出入や国内の企業にどう影響するかを考える

れい

問題: 円安になると、日本の輸出企業にとって有利か不利か、理由とともに答えなさい。

  1. 円安とは円の価値が下がることであることを確認する
  2. 外国の通貨で見た日本製品の価格がどうなるかを考える
  3. 価格が下がれば売れやすくなることを結びつける

答え: 有利。円安になると外国通貨に換算した日本製品の価格が下がり、海外で売れやすくなるため

つまずきやすいところ

円高と円安を、価格の変化から逆に判断してしまう

1ドル=100円が1ドル=120円になるのは、より多くの円を払わないとドルと交換できなくなる「円安」

拒否権を、安全保障理事会のすべての国がもつ権限だと思いこむ

拒否権をもつのは常任理事国(5か国)のみで、非常任理事国にはない権限

たしかめ方

この単元の練習

公共:国際政治と経済の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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