NEMA 小1〜高3の全教科

世界史探究:近代世界

高校2年社会 / 大航海時代から帝国主義まで。

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大航海時代の幕開けから絶対王政、そして帝国主義にいたるまでの、ヨーロッパを中心とした近代世界の形成を学びます。

だいじな考え方

大航海時代から絶対王政、市民革命、産業革命、帝国主義へという流れは、ヨーロッパが世界に対する影響力を強めていく1つの筋道として理解できる。

やりかた

  1. できごとが起きた時期(ルネサンス・大航海時代・絶対王政・帝国主義)を確認する
  2. そのできごとが、政治・宗教・経済のどの変化から起きたかを確認する
  3. できごとの結果、ヨーロッパと他地域の関係がどう変わったかを考える
  4. 思想家(アダム・スミスなど)の主張と、その時代の動きを結びつけて整理する

れい

問題: 名誉革命の翌年に出された権利章典の意義を説明しなさい。

  1. 名誉革命が、国王の権力に対する議会の勝利であったことを確認する
  2. 権利章典の内容(国王の権力を制限し、議会の権限を明確にする)を確認する
  3. これが後の立憲君主政の土台となったことを整理する

答え: 国王の権力を制限し、議会の権限を明確にすることで、法にもとづく政治(立憲君主政)の土台を築いた

つまずきやすいところ

大航海時代と産業革命を同じ時期のできごとだと混同する

大航海時代は15世紀末から、産業革命は18世紀後半からのできごとで、大きく時期がちがう

絶対王政を、王が何の制約もなく自由に統治できた体制だと単純化する

絶対王政のもとでも官僚制や常備軍などのしくみが整えられており、後の近代国家の土台にもなった

たしかめ方

この単元の練習

世界史探究:近代世界の練習問題が7ページあります。 一問一答は11問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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