NEMA 小1〜高3の全教科

世界史探究:諸地域の形成

高校2年社会 / 東アジア・イスラーム・ヨーロッパ世界。

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東アジアの中華帝国、イスラーム世界の広がり、そして中世ヨーロッパの封建社会が形成された過程を学びます。

だいじな考え方

中世ヨーロッパの封建制と、鎌倉時代の日本の御恩・奉公の関係は、どちらも土地を仲立ちにした主従関係という共通点をもつ。

やりかた

  1. できごとが東アジア・イスラーム世界・ヨーロッパのどの地域のものかを確認する
  2. その地域の政治のしくみ(科挙・封建制など)の特徴を確認する
  3. 宗教(仏教・イスラム教・キリスト教)が政治や社会にどう影響したかを考える
  4. 地域どうしの交流や影響関係があれば、それも確認する

れい

問題: 隋・唐で採用された科挙という制度の特徴を説明しなさい。

  1. 科挙が官僚を選ぶための制度であることを確認する
  2. それ以前の家がらによる官僚の選び方と比較する
  3. 試験によって能力を評価するしくみであることを整理する

答え: 家がらによらず、試験の成績にもとづいて能力のある人材を官僚に登用する制度

つまずきやすいところ

十字軍を、単なる宗教的な巡礼だと誤解する

十字軍は、聖地エルサレムの奪回を目的とした軍事的な遠征で、ヨーロッパとイスラーム世界の関係に大きな影響をあたえた

封建制を、日本とヨーロッパでまったく同じしくみだと思いこむ

どちらも土地を仲立ちにした主従関係という共通点はあるが、成立の背景や細かいしくみは異なる

たしかめ方

この単元の練習

世界史探究:諸地域の形成の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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