高校2年理科 / 遺伝子発現の調節とバイオテクノロジー。
同じDNAを持つ細胞が、なぜ異なる種類の細胞になるのか(選択的遺伝子発現)と、DNAを人工的に増やす技術(PCR法)を学ぶ単元です。
1サイクルで2倍。nサイクル後には2のn乗倍になる。
問題: PCR法で1サイクルごとにDNA量が2倍になるとき、10サイクル繰り返すと元の何倍になるか。
答え: 約1024倍(約1000倍)
体のすべての細胞で、同じ遺伝子が同じように発現していると考えてしまう
同じDNAを持っていても、細胞の種類によって発現する遺伝子(選択的遺伝子発現)は異なる
PCRでは温度を一定に保つと考えてしまう
PCRは変性(高温)、アニーリング(低温)、伸長(中温)という温度変化を繰り返すサイクル反応
転写を調節する領域(プロモーターなど)を、アミノ酸配列を指定する領域と同じだと考えてしまう
プロモーターはRNAポリメラーゼが結合する調節領域で、アミノ酸配列を指定する部分とは別の場所
生物:遺伝情報の発現の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。