高校2年理科 / 反応速度と化学平衡、ルシャトリエ。
反応がどれくらいの速さで進むか(反応速度)と、可逆反応が見かけ上止まって見える状態(化学平衡)、そのバランスがどちらへ動くか(ルシャトリエの原理)を学びます。
触媒は反応速度を変えるが、平衡の位置は変えない。
問題: N2+3H2⇌2NH3の平衡状態で、[N2]=1.0mol/L、[H2]=3.0mol/L、[NH3]=2.0mol/Lのとき、平衡定数Kを求めよ。
答え: 約0.15(mol/L)^-2
触媒を加えると、平衡の位置(生成物の割合)が変わると考えてしまう
触媒は正反応・逆反応の両方の速さを大きくして早く平衡に達するだけで、平衡の位置は変えない
圧力を上げると、必ず正反応側に平衡が移動すると考えてしまう
圧力を上げると、気体の分子数(モル数)が少なくなる向きに平衡が移動する
平衡定数の式を、係数を無視してそのまま濃度の積で書いてしまう
平衡定数は各物質のモル濃度を、反応式の係数の数だけべき乗にして組み立てる
化学:反応速度と平衡の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。