NEMA 小1〜高3の全教科

数II:指数関数と対数関数

高校2年数学 / 指数法則と対数の性質。

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指数の計算のきまりを整数以外の指数に広げ、その逆の考え方である対数を学ぶ単元です。

だいじな考え方

log_a bは「aを何乗したらbになるか」。

やりかた

  1. log_a bの形を見たら、「aを何乗したらbになるか」を考える
  2. bをaの累乗の形(a^x)に書きかえられないか試す
  3. 書きかえられたら、xがそのままlog_a bの答え
  4. 積・商・累乗をふくむ対数は、log_a(MN)=log_a M+log_a Nなどのきまりで分解する

れい

問題: log_2 8 の値を求めなさい。

  1. 「2を何乗したら8になるか」を考える
  2. 8=2×2×2=23
  3. 2を3乗すると8になるので、log_2 8=3

答え: 3

つまずきやすいところ

log_a(M+N)を、log_a M+log_a Nのように分解してしまう

積と和を混同しない。分解できるのはlog_a(MN)(かけ算)のときで、log_a(M+N)(たし算)は分解できない

log_2 8を求めるのに、8を2でわった数(4)を答えにしてしまう

対数は何回かけたらその数になるか。8=2×2×2なので3回、つまり3

底が同じでない対数どうしを、そのままたし算・ひき算してしまう

対数のきまりが使えるのは底が同じ対数どうし。底がちがえば先にそろえる必要がある

たしかめ方

この単元の練習

数II:指数関数と対数関数の練習問題が7ページあります。 一問一答は6問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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