NEMA 小1〜高3の全教科

古文(物語)

高校2年国語 / 源氏物語などの読解と敬語。

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『源氏物語』などの物語を読解します。物語の種類(歌物語・軍記物語)と、敬語から主語を判断する読み方を学びます。

だいじな考え方

敬語の種類と、その敬語がだれに向いているかで、省略された主語を判断する。

やりかた

  1. 敬語(尊敬語・謙譲語)を見つける
  2. 尊敬語なら、身分の高い人物の動作だと考える
  3. 謙譲語なら、身分の低い人物から高い人物への動作だと考える
  4. 敬語の種類と前後の文脈から、省略された主語を判断する

れい

問題: 「かくのたまふ。」のように尊敬語「たまふ」が使われているとき、動作主として考えられるのはどのような人物ですか。

  1. 「たまふ」は尊敬語だと確認する
  2. 尊敬語は動作をする人を高めることばである
  3. 動作主が身分の高い人物だと考える
  4. 主語を判断する

答え: 身分の高い人物(貴人)

つまずきやすいところ

尊敬語と謙譲語の、高める対象を反対に覚える

尊敬語は動作をする人、謙譲語は動作を受ける人を高めます

「給ふ」を、活用の種類を確かめずにいつも尊敬語だと決めつける

四段活用なら尊敬語、下二段活用なら謙譲語です

たしかめ方

この単元の練習

古文(物語)の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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