NEMA 小1〜高3の全教科

歴史総合:国際秩序の変化

高校1年社会 / 二度の大戦と冷戦。

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第一次・第二次世界大戦を経て、国際秩序がどのように築かれ、冷戦によってどう変化したかを学びます。

だいじな考え方

国際秩序は、戦争の反省から作られるが、大国どうしの対立(冷戦)によってすぐには安定しないこともある。

やりかた

  1. できごとが第一次世界大戦・戦間期・第二次世界大戦・冷戦のどの時期かを確認する
  2. 対立の当事国・当事勢力とその原因を確認する
  3. その結果作られた国際的なしくみ(国際連盟・国際連合など)の特徴を整理する
  4. 冷戦の中で、日本や他国がどのような立場をとったかを考える

れい

問題: 国際連盟が第二次世界大戦を防げなかった理由の1つを説明しなさい。

  1. 国際連盟の加盟国とその権限を確認する
  2. アメリカが不参加であったことを確認する
  3. 侵略行為に対する制裁の手段が経済制裁にとどまり、軍事的な強制力が弱かったことを結びつける

答え: 大国であるアメリカが参加せず、また侵略国への制裁手段が弱かったため、実効性のある抑止ができなかったから

つまずきやすいところ

国際連盟と国際連合を同じ組織だと混同する

国際連盟は第一次世界大戦後、国際連合は第二次世界大戦後に作られた別の組織で、しくみも異なる

冷戦を、実際にアメリカとソ連が戦火を交えた戦争だと誤解する

冷戦は直接の戦火を交えない対立状態で、朝鮮戦争などの「代理戦争」を通じて緊張が表れた

たしかめ方

この単元の練習

歴史総合:国際秩序の変化の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

歴史総合:国際秩序の変化を解く