NEMA 小1〜高3の全教科

歴史総合:グローバル化

高校1年社会 / 現代世界の課題と日本。

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冷戦の終結からグローバル化が進む現代にいたるまでの世界の変化と、その中で求められる国際協調について学びます。

だいじな考え方

グローバル化は良い面(効率化・国際協力)と課題(格差・対立)の両方をもたらす。

やりかた

  1. できごとが冷戦終結前後のどちらの時期かを確認する
  2. そのできごとが、政治・経済・情報のどの面のグローバル化に関わるかを確認する
  3. グローバル化がもたらす利点と課題の両方を考える
  4. 国際協調の枠組み(EU・WTOなど)がどんな目的で作られたかを整理する

れい

問題: 冷戦終結後、世界各地で地域紛争が表面化した理由の1つを説明しなさい。

  1. 冷戦中は、米ソ両国が自国の陣営をまとめていたことを確認する
  2. 冷戦の終結でその抑えがなくなったことを考える
  3. それまでおさえられていた民族・宗教の対立が表面化したことを結びつける

答え: 冷戦中は米ソ両陣営の枠組みでおさえられていた民族・宗教の対立が、冷戦終結後に表面化したから

つまずきやすいところ

グローバル化を、良い面(便利さ)だけの動きだと考える

グローバル化は経済格差の拡大や文化の対立などの課題も同時にもたらす

保護貿易と自由貿易を、どちらも同じ目的の政策だと思いこむ

自由貿易は貿易の制限を減らす政策、保護貿易は自国の産業を守るために輸入を制限する政策で、方向が反対

たしかめ方

この単元の練習

歴史総合:グローバル化の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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