NEMA 小1〜高3の全教科

地理総合:地図と地理情報

高校1年社会 / 地図投影法とGIS。

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地図の図法(投影法)ごとの特徴と、GIS(地理情報システム)を使った地理情報の活用について学びます。

だいじな考え方

「正しい地図」は1つではなく、何を正しく表すかによって図法を選ぶ。

やりかた

  1. 地図の用途(航海・分布図・航空図など)を確認する
  2. その用途に必要な要素(角度・面積・距離と方位)を考える
  3. 図法ごとに正しく表せる要素とゆがむ要素を整理する
  4. GIS・GPSが、地図とどう組み合わさって使われているかを考える

れい

問題: メルカトル図法が航海図に向いている理由を説明しなさい。

  1. メルカトル図法で正しく表される要素(角度)を確認する
  2. 航海では、進むべき方角を正確に知る必要がある
  3. 角度が正しいことと、航海に必要な条件を結びつける

答え: メルカトル図法は角度が正しく表されるため、一定の角度で進む航路(等角航路)を直線で示せるから

つまずきやすいところ

メルカトル図法を、あらゆる点で正しい地図だと思いこむ

メルカトル図法は角度は正しいが、高緯度ほど面積が実際より大きく表示されるゆがみがある

GISとGPSを同じしくみだと混同する

GPSは人工衛星で位置を測定する技術、GISはさまざまな地理情報を重ね合わせて分析するしくみで、GPSはGISに使われる技術の1つ

たしかめ方

この単元の練習

地理総合:地図と地理情報の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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