NEMA 小1〜高3の全教科

地理総合:世界の生活文化

高校1年社会 / 宗教・言語と生活の多様性。

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世界の宗教・言語の分布と、気候や歴史によって育まれた衣食住の多様性について学びます。

だいじな考え方

生活文化のちがいは優劣ではなく、その土地の気候や歴史に合わせた合理的な工夫として理解する。

やりかた

  1. その生活文化が見られる地域の気候・自然環境を確認する
  2. 宗教的な理由がある場合は、その教えの内容を確認する
  3. なぜその衣食住の形が、その土地に適しているかを考える
  4. 多民族国家の場合は、言語や文化がどう共存しているかを整理する

れい

問題: 高温多湿の地域で、床を地面から離した高床式住居が見られる理由を説明しなさい。

  1. 高温多湿の地域の環境の特徴(湿気・虫・洪水など)を考える
  2. 床を高くすることで、湿気や虫、水害から居住空間を守れる
  3. 風通しもよくなり、涼しく過ごせる

答え: 湿気や虫、洪水などから住居を守り、風通しをよくして涼しく過ごすため

つまずきやすいところ

イスラム教とヒンドゥー教の食のタブーを取りちがえる

イスラム教は豚肉を避け、ヒンドゥー教は牛を神聖視して牛肉を避ける、それぞれちがう理由からの習慣

多民族国家を「言語がバラバラで不便な国」とだけ捉える

複数の言語や文化が共存する社会として、リンガフランカなどの工夫によって成り立っている

たしかめ方

この単元の練習

地理総合:世界の生活文化の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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