高校1年理科 / 仕事・運動エネルギー・位置エネルギー。
力が物体を動かしたときの「仕事」と、物体が持つ「エネルギー」の関係を扱います。摩擦などがなければ、力学的エネルギーは保存されます。
摩擦がなければ、運動エネルギー+位置エネルギーは常に一定。
問題: 質量2.0kgの物体を、高さ5.0mの位置から静かに落とした。空気抵抗を無視し、重力加速度を9.8m/s2として、地面に達する直前の速さを求めよ。
答え: 約9.9m/s
仕事を求めるとき、力の向きと移動方向の角度を考えずに力×距離だけで計算する
角度がずれているときはW=Fxcosθを使い、動く向きに効いている力の分だけを取る
摩擦がある問題でも力学的エネルギー保存則をそのまま使ってしまう
摩擦があるときは、失われたエネルギー(摩擦力×移動距離)の分だけ差し引いて考える
位置エネルギーの基準点をどこに取っても答えが変わってしまうと思う
位置エネルギーの値そのものは基準点で変わるが、2点間の変化量(差)は基準点によらず同じ
物基:仕事とエネルギーの練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。