NEMA 小1〜高3の全教科

数I:数と式

高校1年数学 / 実数、展開と因数分解、絶対値。

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実数の種類を整理し、多項式の展開・因数分解や、絶対値をふくむ計算をする単元です。

だいじな考え方

絶対値は、その数と0とのきょり。負の数なら符号を変える。

やりかた

  1. 因数分解では、まずxの係数と定数項の符号を見て、さがす2数の符号を決める
  2. たしてxの係数、かけて定数項になる2数をさがす
  3. 見つけた2数で(x+p)(x+q)の形に組み立てる
  4. 絶対値の計算では、中の数が0以上か負かをまず判定してからはずす

れい

問題: x2-15x+36 を因数分解しなさい。

  1. 定数項が正、xの係数が負なので、さがす2数は両方とも負
  2. たして-15、かけて36になる2数をさがす: -3と-12
  3. (x-3)(x-12)の形にする

答え: (x-3)(x-12)

つまずきやすいところ

x2-15x+36を因数分解するとき、cが正だからと2数を両方正だと思ってしまう

符号はxの係数(b)とcの両方を見て決める。bが負でcが正なら、2数は両方負になる

|-5|を、符号をそのまま残して-5と答えてしまう

絶対値はきょりなので必ず0以上。|-5|は符号を変えて5になる

√の中の数を整理せずに、そのままの形でたし算・ひき算をしてしまう

先に√の中を簡単にしてから、同じ根号どうしをまとめる

たしかめ方

この単元の練習

数I:数と式の練習問題が6ページあります。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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