NEMA 小1〜高3の全教科

小学6年算数 / 比の意味と等しい比、比の利用。

この単元を解く(6ページ・無料)

2つの数量の割合を「:」を使って表す「比」の意味と、等しい比の作り方、比を使った問題の解き方を学ぶ単元です。

だいじな考え方

比の両方に同じ数をかけても、わっても、割合は変わらない。

やりかた

  1. 2つの数量を、比の形(a:b)で表す
  2. 比を簡単にするときは、両方の数の最大公約数でわる
  3. 等しい比を作るときは、両方の数に同じ数をかける(またはわる)
  4. 比を使って一方の量を求めるときは、比の値(a÷b)を使うか、等しい比の関係を利用する

れい

問題: みかんとりんごの個数の比が3:4で、みかんが9個あります。りんごは何個ありますか。

  1. みかんとりんごの比は3:4
  2. みかんの個数9は、比の3を何倍したものかを考える
  3. 9÷3=3倍
  4. りんごの個数も同じ3倍にする。4×3=12

答え: 12個

つまずきやすいところ

比の両方の数に、ちがう数をかけたりわったりしてしまう

比を保ったまま数を変えるときは、両方の数に必ず同じ数をかける(わる)

比の順番(3:4と4:3)を、問題文の順番と入れかえて考えてしまう

比は書かれた順番のまま、何が先に来ているかをはっきりさせておく

比を簡単にするとき、片方の数だけを約分してしまう

両方の数を、同じ数(最大公約数)でわって簡単にする

たしかめ方

この単元の練習

比の練習問題が6ページあります。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

比を解く