NEMA 小1〜高3の全教科

データの調べ方

小学6年算数 / 度数分布・柱状グラフ・代表値。

この単元を解く(6ページ・無料)

データをいくつかの区間に分けて整理する「度数分布表」と、それをグラフにした「柱状グラフ」、データの特ちょうを表す「代表値」(平均値・中央値・最頻値)を学ぶ単元です。

だいじな考え方

データの特ちょうは、平均値だけでなく中央値・最頻値でも見る。

やりかた

  1. データを大きさの順に並べかえる
  2. 度数分布表にまとめるときは、階級の幅を決め、それぞれの階級に入るデータの個数を数える
  3. 中央値を求めるときは、真ん中の順位のデータを見つける(データの個数が偶数なら、真ん中2つの平均をとる)
  4. 最頻値を求めるときは、もっとも個数の多い値(または階級)を見つける

れい

問題: 5人のテストの点数が、60点、80点、70点、90点、80点でした。中央値を求めましょう。

  1. 点数を小さい順に並べると 60、70、80、80、90
  2. データの個数は5個で奇数
  3. 真ん中の順位は3番目
  4. 3番目の値を読む

答え: 80点

つまずきやすいところ

データを大きさの順に並べかえずに、そのままの順番で真ん中を探してしまう

中央値を求める前に、必ずデータを小さい順(または大きい順)に並べかえる

データの個数が偶数のとき、真ん中の1つだけを中央値としてしまう

個数が偶数のときは、真ん中の2つのデータの平均を中央値とする

最頻値を、いちばん大きい値や、いちばん小さい値と勘ちがいする

最頻値は、もっとも個数(度数)が多い値。大きさとは関係ない

たしかめ方

この単元の練習

データの調べ方の練習問題が6ページあります。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

データの調べ方を解く