NEMA 小1〜高3の全教科

ものの燃え方

小学6年理科 / 燃焼と空気の変化。

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これは、物が燃えるときに、空気がどのように変わるかについての勉強です。

だいじな考え方

燃えると酸素が減り、二酸化炭素が増える。酸素が足りなくなると火は消える。

やりかた

  1. 燃える前と燃えたあとの、びんの中の空気を比べる
  2. 石灰水を入れて白くにごるかを見て、二酸化炭素ができたかを確かめる
  3. 気体検知管などで酸素の割合の変化を確かめる
  4. 火が消えた理由を、酸素が減ったことから考える

れい

問題: 酸素が21%、ちっ素が78%の空気の入ったびんの中でろうそくを燃やし続けたところ、やがて火が消えた。このとき、びんの中の酸素の割合と二酸化炭素の割合は、燃やす前と比べてどうなっていますか。

  1. 燃えることで酸素が使われるので、酸素の割合は減る
  2. 燃えることで二酸化炭素ができるので、二酸化炭素の割合は増える

答え: 酸素の割合は減り、二酸化炭素の割合は増えている

つまずきやすいところ

空気の中の酸素が全部なくなると、火が消えると思ってしまう

酸素が0%になる前に、燃え続けるのに必要な割合を下回った時点で火は消えます

燃えたあとの空気には、酸素がまったく残っていないと思ってしまう

使われて減りますが、燃え続けられなくなる程度に減るだけで、酸素は少し残っています

たしかめ方

この単元の練習

ものの燃え方の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

ものの燃え方を解く