NEMA 小1〜高3の全教科

整数の性質

小学5年算数 / 偶数奇数、倍数と約数、最小公倍数・最大公約数。

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2でわりきれるかどうかで決まる偶数・奇数、ある数を何倍かした「倍数」、ある数をわりきる「約数」、そして2つの数に共通する公倍数・公約数を学ぶ単元です。

だいじな考え方

倍数はかけ算で作る数、約数はわり算でわりきれる数。

やりかた

  1. 倍数を求めるときは、その数に1、2、3…と順にかけていく
  2. 約数を求めるときは、1からその数まで順にわってみて、わりきれる数を全部書き出す
  3. 2つの数の倍数を書き出し、共通するいちばん小さい数を最小公倍数とする
  4. 2つの数の約数を書き出し、共通するいちばん大きい数を最大公約数とする

れい

問題: 8と12の最大公約数を求めましょう。

  1. 8の約数は1、2、4、8
  2. 12の約数は1、2、3、4、6、12
  3. 共通する約数は1、2、4
  4. その中でいちばん大きいのは4

答え: 4

つまずきやすいところ

約数を書き出すときに、1やその数自身を数え忘れる

1と、その数自身も必ず約数にふくまれる

最小公倍数と最大公約数を、求め方を混同してしまう

公倍数は数が大きくなっていく中からいちばん小さいものを、公約数は小さい数の中からいちばん大きいものをさがす

偶数と奇数を、一の位以外の数字も見て判断しようとする

偶数か奇数かは、一の位の数字だけで決まる。一の位が0・2・4・6・8なら偶数

たしかめ方

この単元の練習

整数の性質の練習問題が6ページあります。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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