NEMA 小1〜高3の全教科

合同な図形

小学5年算数 / 合同の意味と三角形の作図。

この単元を解く(6ページ・無料)

形も大きさも同じで、ぴったり重ね合わせることができる図形を「合同」といいます。合同な三角形の性質と、その作図のしかたを学ぶ単元です。

だいじな考え方

対応する辺・角がすべて等しければ合同。

やりかた

  1. 2つの図形の、対応する頂点をそれぞれ見つける
  2. 対応する辺の長さ、対応する角の大きさをくらべる
  3. すべて等しければ、その2つの図形は合同であるといえる
  4. 三角形をかくときは、3辺・2辺と間の角・1辺と両はしの角、のどれかの条件を使う

れい

問題: 3辺の長さが3cm、4cm、5cmの三角形をかきます。どのようにかけばよいですか。

  1. 3辺の長さの条件がそろっている
  2. まず1辺(たとえば4cm)を直線でひく
  3. その両はしから、コンパスでそれぞれ3cmと5cmの円をかく
  4. 2つの円が交わった点と、はじめの直線の両はしを結ぶ

答え: コンパスで交わった点を求め、3辺を結んで三角形をかく

つまずきやすいところ

対応する頂点を、図形の向きだけで見た目に合わせて決めてしまう

記号(A・B・Cなど)や、辺の長さ・角の大きさの一致を見て、正しく対応させる

「2辺の長さとその間の角」ではなく、間ではない角の大きさを使ってかいてしまう

使う角は、必ず指定された2辺に「はさまれた」角にする

合同な図形は、向きも同じでなければならないと思ってしまう

裏返したり回転させたりして重ねてもよい。ぴったり重なれば合同

たしかめ方

この単元の練習

合同な図形の練習問題が6ページあります。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

合同な図形を解く