NEMA 小1〜高3の全教科

単位量あたりの大きさ

小学5年算数 / 人口密度や速さの考え方。

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「1あたり」の量でくらべる考え方を学ぶ単元です。人口密度(1km2あたりの人数)や速さ(1時間あたりに進む道のり)などを扱います。

だいじな考え方

くらべるときは、1あたりの大きさにそろえる。

やりかた

  1. くらべたい2つの数量が、何と何の関係かを確かめる(人数と面積、道のりと時間など)
  2. 「全体の量÷もとになる量」で、1あたりの大きさを求める
  3. 1あたりの大きさどうしをくらべる
  4. 数が大きいほうが、こんでいる、速い、などの意味になる

れい

問題: 時速40kmで2時間30分進んだときの道のりは何kmですか。

  1. 時速40kmは「1時間あたり40km進む」という意味
  2. 2時間30分は2.5時間
  3. 1時間あたりの道のりに、時間をかける
  4. 40×2.5=100

答え: 100km

つまずきやすいところ

時速を求めるのに、道のりと時間をたし算やひき算してしまう

単位量あたりの大きさは、わり算(全体÷もとになる量)で求める

分を60でわらずに、そのまま整数として時間の計算にまぜてしまう

30分は0.5時間のように、分は時間の単位になおしてから計算する

人口密度をくらべるとき、面積が広いほうが「こんでいる」と考えてしまう

人口密度は1km2あたりの人数。面積の広さそのものではなく、1あたりの人数でくらべる

たしかめ方

この単元の練習

単位量あたりの大きさの練習問題が4ページあります。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

単位量あたりの大きさを解く