新聞やテレビなどのマスメディア、インターネットが情報を伝えるしくみと、情報を正しく使う力について学びます。
だいじな考え方
- 新聞・テレビ・ラジオなどのマスメディアは、多くの人に同時に情報を伝えることができます。ニュースを作るときは、事実かどうかをたしかめる取材が欠かせません。
- インターネットの発達で、だれもが情報を発信できるようになりましたが、その分まちがった情報(デマ)も広がりやすくなっています。
- 情報を正しく読み取り、正しく活用する力を情報リテラシーといいます。発信するときも、受け取るときも必要な力です。
- 情報通信技術(ICT)は、買い物のPOSシステムや、遠かく医療など、さまざまな産業で活用されています。
情報は便利であると同時に、正しいかどうかを自分で確かめる力が必要になる。
やりかた
- その情報がどのメディア(新聞・テレビ・インターネットなど)から来たかをたしかめる
- 情報が事実にもとづいているか、発信元をたしかめる
- 情報通信技術がどんな産業・場面で活用されているかを考える
- 情報を発信するときに気をつけること(個人情報を出さないなど)を確認する
れい
問題: インターネットで知った情報を人に伝える前に、気をつけるべきことを1つ答えなさい。
- インターネットの情報にはまちがったもの(デマ)もふくまれる
- 発信元や、ほかの情報源と見くらべる必要がある
- 事実かどうかをたしかめてから伝える
答え: その情報が本当に正しいか、ほかの情報源でたしかめてから伝える
つまずきやすいところ
インターネットの情報はすべて正しいと思いこむ
だれでも発信できるからこそ、まちがった情報も広がりやすいことを理解する
情報リテラシーを「パソコンの使い方」だと思いこむ
情報リテラシーは、情報を正しく読み取り、正しく活用する力のこと
たしかめ方
- 最近見た広告やニュースを1つ思い出し、その情報が本当かどうかをどうたしかめればよいか説明できるかたしかめる。