NEMA 小1〜高3の全教科

電流と電磁石

小学5年理科 / コイルと電磁石、強さを変える条件。

この単元を解く(7ページ・無料)

これは、コイルに電流を流してつくる電磁石と、その強さを変える条件についての勉強です。

だいじな考え方

巻き数が多いほど、電流が強いほど、電磁石は強くなる。

やりかた

  1. 調べたい条件(巻き数か、電流の強さか)を1つ決める
  2. それ以外の条件をすべてそろえる
  3. 決めた条件だけを変えて、クリップが何個つくかなどで強さをくらべる
  4. 極を調べるときは、電流の向きと、方位磁針が指す向きを見る

れい

問題: コイルの巻き数を50回にしたときクリップが3個ついた。巻き数だけを100回に増やすと、クリップの数はどうなると考えられますか(電流の強さは同じ)。

  1. 電流の強さは変えず、巻き数だけを増やしている
  2. 巻き数が多いほど電磁石は強くなる

答え: クリップがつく数は、50回のときより多くなる

つまずきやすいところ

電磁石は、電流を止めたあとも磁石のままだと思ってしまう

電磁石が磁石のはたらきをするのは、電流が流れている間だけです

巻き数と電流の強さを同時に変えて実験してしまう

どちらが原因かを調べるには、1つの条件だけを変え、もう一方はそろえておく必要があります

たしかめ方

この単元の練習

電流と電磁石の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

電流と電磁石を解く