NEMA 小1〜高3の全教科

もののとけ方

小学5年理科 / 溶解と溶ける量、水温との関係。

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これは、物が水にとけるしくみと、とける量が何によって変わるかについての勉強です。

だいじな考え方

とけても重さは変わらない。とける量には限度があり、限度を決めるのは水の量と(物によっては)温度。

やりかた

  1. とかす前後で全体の重さを比べ、変わらないことを確認する
  2. とけ残りがあるかを見て、ほう和しているかを判断する
  3. 水温を変えたとき、とける量が大きく変わる物か、変わらない物かを見分ける
  4. とけきれない分を取り出すには、冷やす方法と、水を蒸発させる方法の両方を考える

れい

問題: 60℃の水100gにミョウバンを限度までとかした。この水よう液を20℃まで冷やすと、どうなりますか。

  1. ミョウバンは水温が下がると、とける量が大きく減る
  2. 60℃でとけていた量のうち、20℃でとけきれなくなった分が出てくる

答え: とけきれなくなったミョウバンが、結晶になって出てくる

つまずきやすいところ

物が水にとけると、その分だけ全体の重さが軽くなると思ってしまう

とかした物は、見えなくなっただけで水の中にあります。全体の重さは変わりません

水温を上げれば、どんな物でもとける量が大きく増えると思ってしまう

ミョウバンのように大きく増える物もあれば、食塩のようにあまり変わらない物もあります

たしかめ方

この単元の練習

もののとけ方の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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