NEMA 小1〜高3の全教科

論の展開

小学5年国語 / 事実と意見を区別して読む。

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文章を正しく読むには、確かめられる事実と、筆者の意見とを区別することが大切です。事実と意見の見分け方を身につけます。

だいじな考え方

文末を見て、事実か意見かを見分ける。

やりかた

  1. 文の終わりの表現(文末)に注目する
  2. 「〜だ」「〜である」なら事実の可能性を考える
  3. 「〜と思う」「〜べきだ」なら意見だと判断する
  4. 意見には、それを支える事実(根拠)がないか探す

れい

問題: 「今年の夏は雨が多かった。だから、水不足の心配は少ないと思う。」から、事実の文と意見の文を分けなさい。

  1. 1文目の文末「〜多かった」を見る
  2. 確かめられることがらであり、事実
  3. 2文目の文末「〜と思う」を見る
  4. 筆者の考えであり、意見

答え: 事実「今年の夏は雨が多かった」、意見「水不足の心配は少ないと思う」

つまずきやすいところ

「〜と考えられている」のような表現を、事実だと思いこむ

だれの考えかがはっきりしない表現も、多くは意見にあたります

意見だけを読んで、それを支える事実(根拠)を確かめない

意見には、必ずそれを支える事実がないか、前後を読んで確かめます

たしかめ方

この単元の練習

論の展開の練習問題が6ページあります。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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