説明文の組み立て
小学4年国語 / 「はじめ・中・おわり」と段落のつながり。
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説明文は、多くの場合「はじめ・中・おわり」の3つで組み立てられています。結論をどこに置くかや、事実と意見の見分け方を学びます。
だいじな考え方
- 説明文は「はじめ・中・おわり」の3つで組み立てられます。「はじめ」には多く話題が、「おわり」にはまとめが書かれます。
- 結論を最初に書く組み立て方を頭括型、最後に書く組み立て方を尾括型といいます。
- 事実は、確かめられることがらです。意見は「〜と思う」「〜べきだ」のような文末で表され、筆者の考えです。
- 「なぜなら」は理由を表す接続語、「つまり」はまとめを表す接続語です。接続語に注目すると、文どうしのつながりが分かります。
「はじめ・中・おわり」のどこに結論があるかを見きわめる。
やりかた
- 文章を「はじめ・中・おわり」に分ける
- 結論が最初にあるか、最後にあるかを見る
- 「〜と思う」「〜べきだ」のような文末をさがし、意見の文を見つける
- 接続語の働き(理由・まとめなど)を確かめながら読む
れい
問題: 「多くの動物は冬に備える。たとえばリスは木の実をたくわえる。つまり、動物は生きのびる工夫をしている。」の結論は、はじめ・中・おわりのどこにありますか。
- 文章を3つに分ける
- 「つまり」は、まとめを表す接続語
- 「つまり」のあとの文を見る
- その文が結論であり、おわりの部分にある
答え: おわり(尾括型)
つまずきやすいところ
頭括型と尾括型を反対に覚える
頭括型は結論が最初、尾括型は結論が最後にきます
「〜と思う」という文末を、事実だと思って読む
「〜と思う」「〜べきだ」は、筆者の意見を表す文末です
たしかめ方
- 文章のどこに結論があるかを指させるか、もう一度読み直して たしかめます。
- 事実と意見を色分けするように読み、意見の文が「〜と思う」などの文末になっているか見直します。
この単元の練習
説明文の組み立ての練習問題が7ページあります。
一問一答は10問。
登録しなくても全部使えます。
まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。
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