NEMA 小1〜高3の全教科

慣用句とことわざ

小学4年国語 / 決まった言い回しの意味と使い方。

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体の一部を使って決まった意味を表す慣用句、昔から言い伝えられた教えのことわざ、中国の古い話からできた故事成語を学びます。字づらだけで意味を想像しないことが大切です。

だいじな考え方

慣用句とことわざは、字づら通りの意味ではないことが多い。

やりかた

  1. 慣用句・ことわざの中の、大事なことば(体の一部など)に注目する
  2. 字づら通りの意味ではなく、たとえの意味を考える
  3. 前後の文の内容と、意味が合うか確かめる
  4. 分からなければ辞書で調べる

れい

問題: 「油を売る」の意味を答えなさい。

  1. 「油」「売る」という字づらをそのまま読まない
  2. これは慣用句だと気づく
  3. たとえとしての意味を考える
  4. 仕事中にむだ話をしてなまける、という意味だと分かる

答え: むだ話をしてなまける

つまずきやすいところ

「猿も木から落ちる」と「弘法にも筆の誤り」を、まったく別の意味だと思う

どちらも「名人でも失敗することがある」という、同じ意味のことわざです

「情けは人のためならず」を「甘やかすと本人のためにならない」と読む

本来は「人に親切にすれば、いずれ自分に返ってくる」という意味です

たしかめ方

この単元の練習

慣用句とことわざの練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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