国語辞典の使い方
小学3年国語 / 見出し語の並び方と意味の調べ方。
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国語辞典は、ことばの意味を五十音順にならべた本です。見出し語のならび方のきまりを覚えると、知らないことばをすばやく調べられます。
だいじな考え方
- 国語辞典のことばは五十音順にならんでいます。「あ・い・う・え・お」の順、行の順に見ていくと目的のことばに近づきます。
- 同じ音のことばは、清音(かさ)・濁音(がさ)・半濁音(ぱさ)の順にならびます。「はな・ばな・ぱな」の順です。
- のばす音「ー」は、前の音の母音として順番を考えます。
- 動きやようすを表すことば(「走った」「大きかった」)を辞典で調べるときは、言い切りの形(「走る」「大きい」)に直してさがします。
動きやようすのことばは、言い切りの形で調べる。
やりかた
- さがすことばの1字目で、五十音順のだいたいの場所を見つける
- 動きやようすのことばなら、言い切りの形に直す
- 清音・濁音・半濁音の順に気をつけて絞りこむ
- 意味がいくつかあれば、文に合うものを選ぶ
れい
問題: 「走った」を国語辞典で調べるとき、何という形でさがしますか。
- 「走った」は、動きを表すことばの変化した形
- 辞典には言い切りの形でのっている
- 「走った」を言い切りの形に直す
- 「走る」の形になる
答え: 走る
つまずきやすいところ
「走った」のまま辞典をさがして見つからない
言い切りの形「走る」に直してからさがします
「はな」と「ばな」の順を反対に覚える
清音(はな)が先、濁音(ばな)があと、半濁音(ぱな)がさらにあとです
たしかめ方
- 見つけたことばの意味が、文の中でその使われ方に合っているか読み直します。
- 意味がいくつかのっているときは、それぞれを文にあてはめて、いちばん自然な意味を選びなおします。
この単元の練習
国語辞典の使い方の練習問題が7ページあります。
一問一答は10問。
登録しなくても全部使えます。
まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。
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