物語を読む
小学2年国語 / 場面の様子と気持ちの変化を読みとる。
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物語では、場面の様子や、とうじょう人物の気もちのかわり方を読み取ります。会話文とちがう「地の文」の使い分けも大事です。
だいじな考え方
- 物語の中心になる人を主人公といいます。「いつ・どこで・だれが」を合わせて場面といい、場面がかわると、できごともかわります。
- 場面がかわったことは、「つぎの日」「学校で」のような、時や場所を表すことばを見つけると分かります。
- 会話文にはかぎかっこをつけます。かぎかっこがついていない、会話ではない文を地の文といいます。地の文には、様子やできごとが書かれています。
- 人物の気持ちは、ことばだけでなく、行動からも分かります。「にげ出した」という行動から、こわい気持ちが読み取れます。
場面がかわったところと、気持ちがかわったところをさがす。
やりかた
- 「いつ・どこで・だれが」を読み取り、場面をつかむ
- 時や場所を表すことばに線を引き、場面がかわるところを見つける
- 会話文(かぎかっこ)と地の文を見分ける
- 人物の行動やことばから、気持ちを読み取る
れい
問題: 「教室のまどから、ゆうまは、にげ出すように走っていった。」から、ゆうまの気持ちを答えなさい。
- 場面は「教室」
- とうじょう人物は「ゆうま」
- 「にげ出すように走っていった」という行動に注目する
- この行動から気持ちを考える
答え: こわい(いやな)気持ち
つまずきやすいところ
会話文と地の文を区別せずに読む
かぎかっこがある部分は会話文、無い部分は地の文と見分けます
気持ちを表すことばだけを気持ちの手がかりにする
行動やようすからも、人物の気持ちが読み取れます
たしかめ方
- 場面がかわったところに印をつけ、時や場所を表すことばがそこにあるか たしかめます。
- 読み取った気持ちが、その場面の行動やことばと合っているか、もう一度本文を見て確かめます。
この単元の練習
物語を読むの練習問題が3ページあります。
一問一答は10問。
登録しなくても全部使えます。
まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。
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