NEMA 小1〜高3の全教科

歴史:二度の世界大戦

中学3年社会 / 第一次・第二次世界大戦と日本。

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第一次世界大戦・第二次世界大戦が起きた背景と、その間に日本で広がった大正デモクラシー、そして戦時体制への移り変わりを学びます。

だいじな考え方

大きな戦争のあとには、その反省から新しい国際的なしくみ(国際連盟など)が作られるが、それだけでは次の対立を防げないこともある。

やりかた

  1. できごとが第一次世界大戦・戦間期・第二次世界大戦のどの時期かを確認する
  2. 対立の当事国と、その原因を確認する
  3. 日本国内の動き(大正デモクラシー・戦時体制など)を、世界の動きと合わせて考える
  4. できごとの結果、国際関係や国内の政治がどう変わったかを整理する

れい

問題: 1925年に成立した普通選挙法の内容と、同時に定められた法律を答えなさい。

  1. 普通選挙法の内容(選挙権の資格)を確認する
  2. それまでの選挙権に納税額の制限があったことを思い出す
  3. 民主化と同時に、社会主義を取りしまる動きもあったことを確認する

答え: 25歳以上のすべての男子に選挙権をあたえる法律で、同時に治安維持法が定められた

つまずきやすいところ

国際連盟と国際連合を同じ組織だと混同する

国際連盟は第一次世界大戦後、国際連合は第二次世界大戦後に作られた別の組織

普通選挙法によって、女性にも選挙権があたえられたと誤解する

1925年の普通選挙法で選挙権が認められたのは満25歳以上の男子のみで、女性の参政権は戦後まで待つ必要があった

たしかめ方

この単元の練習

歴史:二度の世界大戦の練習問題が7ページあります。 一問一答は12問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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