NEMA 小1〜高3の全教科

公民:政治のしくみ

中学3年社会 / 国会・内閣・裁判所と地方自治。

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国会・内閣・裁判所による三権分立のしくみと、選挙、地方自治について学びます。

だいじな考え方

三権分立は「仕事を分けるだけ」ではなく、たがいにチェックし合う関係を作ることが目的。

やりかた

  1. その仕事が国会・内閣・裁判所のどれにあたるかを確認する
  2. なぜその仕事をその機関が行うのか、権力集中を防ぐ観点から考える
  3. 衆議院と参議院で、権限にちがいがある場合はその理由を考える
  4. 地方自治の場合は、住民が直接関わる権利(直接請求権)の内容を確認する

れい

問題: 国会が衆議院と参議院の二院制をとっている理由を説明しなさい。

  1. 一つの議院だけで決めた場合のリスクを考える
  2. 慎重な審議ができず、まちがった判断をしてしまう可能性がある
  3. 二つの議院で審議することで、より慎重で幅広い意見を反映できる

答え: 一つの議院の判断に偏らず、慎重かつ幅広く国民の意見を反映するため

つまずきやすいところ

衆議院の優越を、参議院には何も権限がないことだと誤解する

衆議院の優越は一部の議決(予算・内閣総理大臣の指名など)についてのもので、参議院にも独自の権限がある

三権分立を、3つの機関が完全に独立して関わり合わないことだと考える

内閣不信任決議や違憲審査権のように、3つの機関はたがいにチェックし合う関係にある

たしかめ方

この単元の練習

公民:政治のしくみの練習問題が7ページあります。 一問一答は11問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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