NEMA 小1〜高3の全教科

公民:国際社会

中学3年社会 / 国連・地域統合・地球規模の課題。

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国際連合のしくみと、地域統合、そしてSDGsに代表される地球規模の課題への取り組みを学びます。

だいじな考え方

拒否権があることで、常任理事国のどれか1か国でも反対すれば、安全保障理事会は決議できない。

やりかた

  1. 取り上げられている機関が国際連合のどの機関(総会・安全保障理事会など)かを確認する
  2. 常任理事国の拒否権が関係する場面かどうかを考える
  3. 支援の主体が政府(ODA)か民間(NGO)かを区別する
  4. 課題が先進国と発展途上国の間の問題(南北問題)か、発展途上国どうしの問題(南南問題)かを区別する

れい

問題: 安全保障理事会の常任理事国がもつ拒否権とは、どのような権限ですか。

  1. 常任理事国の数(5か国)を確認する
  2. 拒否権の意味(1国でも反対すると決議できない)を確認する
  3. これが重要な決定に強い影響をもつことを説明する

答え: 常任理事国のうち1国でも反対すると、重要な決議を成立させられなくする権限

つまずきやすいところ

南北問題と南南問題を同じ意味だと混同する

南北問題は先進国と発展途上国の経済格差、南南問題は発展途上国どうしの経済格差の問題で、対象がちがう

ODAとNGOを、どちらも政府が行う活動だと思いこむ

ODAは政府が行う援助、NGOは民間の団体が行う活動で、主体がちがう

たしかめ方

この単元の練習

公民:国際社会の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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