NEMA 小1〜高3の全教科

電池と電気分解

中学3年理科 / ダニエル電池と電気分解。

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金属のイオン化傾向を利用したダニエル電池と、電流を流して物質を分解する電気分解を学ぶ単元です。

だいじな考え方

電池はイオン化傾向の差で電流をつくり、電気分解は電流で反応を起こす。

やりかた

  1. ダニエル電池では、2種類の金属のイオン化傾向を比べる
  2. イオン化傾向の大きいほうが-極、小さいほうが+極になると判断する
  3. 電気分解では、陰極と陽極でそれぞれ何が発生するかを確認する
  4. 水の電気分解では、体積比(水素:酸素=2:1)を使って量を求める

れい

問題: 水を電気分解したところ、陽極(酸素)に6cm3の気体が集まった。このとき、陰極(水素)には何cm3の気体が集まっていますか。

  1. 水素と酸素の体積比は2:1
  2. 酸素が6cm3なので、水素はその2倍
  3. 6×2=12

答え: 12cm3

つまずきやすいところ

ダニエル電池で、イオン化傾向の大きい金属が+極になると思ってしまう

イオン化傾向の大きいほうが電子を出す-極、小さいほうが+極です

電気分解で発生する気体の体積比を1:1だと覚えてしまう

水の電気分解では、水素:酸素=2:1です。分子の数の比(2H2Oから2H2と1O2)から来ています

たしかめ方

この単元の練習

電池と電気分解の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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