NEMA 小1〜高3の全教科

酸・アルカリとイオン

中学3年理科 / イオン、pH、中和。

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酸とアルカリの正体であるイオン、pHによる強さの表し方、そして中和反応を学ぶ単元です。

だいじな考え方

酸のH+とアルカリのOH-が結びついて水になるのが中和。

やりかた

  1. 混ぜる前の水よう液が酸性かアルカリ性かを確認する
  2. ちょうど中和するのに必要な量(体積や濃度)を確認する
  3. 実際に加えた量と、ちょうど中和する量を比べる
  4. 酸が余っていれば酸性、アルカリが余っていればアルカリ性、ちょうどなら中性と判断する

れい

問題: 塩酸10cm3をちょうど中和するのに、ある水酸化ナトリウム水溶液が20cm3必要だった。同じ塩酸10cm3に、この水酸化ナトリウム水溶液を15cm3だけ加えたとき、水よう液は何性ですか。

  1. ちょうど中和するには水酸化ナトリウム水溶液が20cm3必要
  2. 加えたのは15cm3で、必要な量より少ない
  3. 中和しきれておらず、塩酸のH+が余っている

答え: 酸性

つまずきやすいところ

酸とアルカリを混ぜれば、量に関係なく必ず中性になると思ってしまう

ちょうど同じ量で反応したときだけ中性になります。どちらかが余れば、その性質が残ります

pHの値が大きいほど、酸性が強いと思ってしまう

pHは小さいほど酸性が強く、大きいほどアルカリ性が強くなります。7が中性です

たしかめ方

この単元の練習

酸・アルカリとイオンの練習問題が7ページあります。 一問一答は3問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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