NEMA 小1〜高3の全教科

自然と人間

中学3年理科 / 生態系・環境問題と科学技術。

この単元を解く(7ページ・無料)

生態系のつり合いと、人間の活動が引き起こす環境問題、持続可能な社会について学ぶ単元です。

だいじな考え方

上位の生物ほど、生物濃縮された物質の濃度が高くなる。

やりかた

  1. 環境問題の原因が、人間のどのような活動によるものかを確認する
  2. 生態系への影響を、食物連鎖のつながりにそって考える
  3. 生物濃縮の問題では、食物連鎖の上位ほど濃度が高いことを使う
  4. 解決策として、資源の使い方や再生可能エネルギーの利用を考える

れい

問題: ある池で、農薬をふくむ水が流れこんだ。プランクトン、それを食べる小魚、小魚を食べる大きな魚の体内の農薬の濃度は、どのような順になると考えられますか。

  1. 生物濃縮では、食物連鎖の上位ほど濃度が高くなる
  2. プランクトン→小魚→大きな魚の順に、食べる側が上位になる

答え: プランクトンが最も低く、大きな魚が最も高い濃度になる

つまずきやすいところ

外来生物は、在来生物と共存するだけで害はないと思ってしまう

外来生物が在来生物を食べたり、すみかをうばったりして、もとの生態系のつり合いをくずすことがあります

再生可能エネルギーを使えば、環境問題がすべて解決すると考えてしまう

再生可能エネルギーは有効な対策の1つですが、資源の使い方全体を見直すことも必要です

たしかめ方

この単元の練習

自然と人間の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

自然と人間を解く