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生物の成長と生殖

中学3年理科 / 細胞分裂、有性生殖と無性生殖。

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体をつくる細胞分裂と、生殖細胞をつくる減数分裂、有性生殖と無性生殖を学ぶ単元です。

だいじな考え方

減数分裂で半分になった染色体は、受精でもとの数にもどる。

やりかた

  1. 体細胞分裂か減数分裂かを見分ける(ふえるための分裂か、生殖細胞をつくる分裂か)
  2. 体細胞分裂なら、分裂後も染色体の数は変わらないと考える
  3. 減数分裂なら、染色体の数がもとの半分になると考える
  4. 受精のときは、卵と精子の染色体数を足し合わせて、体細胞の染色体数を求める

れい

問題: ある動物の体細胞には、染色体が8本ある。この動物の卵と精子には、それぞれ染色体が何本ありますか。また、受精後にできる受精卵には何本ありますか。

  1. 卵や精子は減数分裂でつくられ、染色体数は体細胞の半分になる
  2. 8÷2=4
  3. 受精で卵と精子の染色体が合わさるので、もとの数にもどる
  4. 4+4=8

答え: 卵・精子はそれぞれ4本、受精卵は8本

つまずきやすいところ

減数分裂も体細胞分裂も、染色体の数の変化は同じだと思ってしまう

体細胞分裂では染色体数は変わらず、減数分裂では半分になります

無性生殖でも、子の染色体は親と少しちがうと考えてしまう

無性生殖の子は、親の体の一部がそのまま増えたものなので、染色体は親とまったく同じです

たしかめ方

この単元の練習

生物の成長と生殖の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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