NEMA 小1〜高3の全教科

天体の動き

中学3年理科 / 日周運動・年周運動と季節。

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地球の自転による日周運動、公転による年周運動、そして南中と季節の関係を学ぶ単元です。

だいじな考え方

日周運動は1時間15度、年周運動は1日およそ1度。

やりかた

  1. 日周運動か年周運動か(数時間の変化か、日をこえた変化か)を見分ける
  2. 日周運動なら、1時間あたり15度を使って角度を計算する
  3. 年周運動なら、1日あたりおよそ1度を使って計算する
  4. 動く向きは、どちらも東から西であることを確認する

れい

問題: ある日の午後8時に真南に見えた星は、同じ日の真夜中(午前0時)には、どの方向にどれだけ動いて見えますか。

  1. 午後8時から午前0時まで4時間たっている
  2. 星は1時間に15度、東から西へ動く
  3. 15×4=60

答え: 西へ60度動いて見える

つまずきやすいところ

日周運動と年周運動を混同し、1日で1度しか動かないと思ってしまう

1日で1度動くのは年周運動(同じ時刻での日ごとの変化)です。数時間での動きは日周運動で1時間15度です

季節が変わる理由を、地球と太陽のきょりが変わるからだと考えてしまう

季節の変化のおもな理由は、地軸の傾きによって南中高度や日光の当たり方が変わることです

たしかめ方

この単元の練習

天体の動きの練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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