NEMA 小1〜高3の全教科

仕事とエネルギー

中学3年理科 / 仕事・仕事率と力学的エネルギー保存。

この単元を解く(7ページ・無料)

仕事と仕事率の求め方、そして力学的エネルギー保存の法則を学ぶ単元です。

だいじな考え方

道具を使っても、仕事の量そのものは変わらない。

やりかた

  1. 力の向きと、動いた向きが一致しているかを確認する
  2. 仕事=力×距離の式で仕事を求める
  3. 仕事率が必要なら、仕事を時間でわる
  4. エネルギーの問題では、位置エネルギーと運動エネルギーの和が一定であることを使う

れい

問題: 50Nの物体を2mの高さまで、一定の速さで3秒かけて持ち上げた。このときの仕事と仕事率を求めなさい。

  1. 仕事=力×距離
  2. 仕事=50×2=100J
  3. 仕事率=仕事÷時間
  4. 仕事率=100÷3

答え: 仕事100J、仕事率はおよそ33.3W

つまずきやすいところ

動滑車を使うと、仕事の量そのものが少なくてすむと思ってしまう

力は小さくてすみますが、動かす距離が長くなるため、仕事の量は変わりません

落下している間、力学的エネルギーはだんだん小さくなると考えてしまう

摩擦や空気の抵抗がなければ、位置エネルギーが運動エネルギーに移り変わるだけで、和は一定です

たしかめ方

この単元の練習

仕事とエネルギーの練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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