NEMA 小1〜高3の全教科

三平方の定理

中学3年数学 / 定理と、平面・空間での利用。

この単元を解く(7ページ・無料)

直角三角形の3辺の長さの関係を表す三平方の定理を使い、平面や空間での長さを求める単元です。

だいじな考え方

斜辺の2乗は、残り2辺それぞれの2乗の和に等しい。

やりかた

  1. 直角三角形のどこが直角かを確認し、斜辺を見つける
  2. わかっている2辺を、a2+b2=c2にあてはめる
  3. 求める辺が斜辺でなければ、c2から他方の辺の2乗をひく
  4. 出てきた2乗の値の平方根をとって、辺の長さを求める

れい

問題: 斜辺が10、他の1辺が6の直角三角形の残りの辺を求めなさい。

  1. a2+b2=c2にあてはめる。62+b2=102
  2. 36+b2=100より、b2=100-36=64
  3. b2=64の平方根をとる。b=8

答え: 8

つまずきやすいところ

どの辺が斜辺かを確認せずに、わかっている2辺をそのままa、bとして計算してしまう

直角の向かい側にある辺が斜辺。斜辺を求めるのか、他の辺を求めるのかで式の立て方が変わる

b2=64を、bイコール64のまま答えにしてしまう

b2=64の平方根をとってb=8にする。2乗した値のままで終わらせない

三平方の定理を、直角三角形でない三角形にも使ってしまう

この定理は直角三角形のときだけ成り立つ。直角があることを先に確認する

たしかめ方

この単元の練習

三平方の定理の練習問題が7ページあります。 一問一答は4問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

三平方の定理を解く