2つを比べる比較級、3つ以上を比べる最上級、同じくらいであることを表す as~as を学ぶ単元です。
だいじな考え方
- 短い形容詞・副詞は語尾に er(比較級)・est(最上級)を付けます。長い語は語の前に more(比較級)・most(最上級)を置きます。語の長さで、語尾を変えるか前に語を置くかが決まります。
- 比較級のあとには than(~より)、最上級の前には the を付けるのが決まりです。He is taller than Ken. / He is the tallest in his class. のように使います。
- 「AはBと同じくらい~だ」というときは as + 形容詞・副詞の元の形 + as を使います。比較級のように er は付けません。
語が短ければ er/est、長ければ more/most。同じくらいなら as~as で、元の形のまま使う。
やりかた
- 比べる言葉(形容詞・副詞)の長さを確認する
- 短い語なら er/est、長い語なら more/most を選ぶ(good→better→best のような不規則な形も覚える)
- 2つを比べるなら比較級 + than、3つ以上なら the + 最上級
- 同じくらいなら as + 元の形 + as にする
れい
問題: 「この本はあの本と同じくらいおもしろい」を英語にしましょう。
- 「同じくらい」は as~as を使う
- 「おもしろい」は interesting で、元の形のまま使う
- as interesting as を作る
- This book is as interesting as that book. の形になる
答え: This book is as interesting as that book.
つまずきやすいところ
as~as の中の形容詞に er を付けてしまう(as taller as)
as~as の中は形容詞・副詞の元の形をそのまま使う(as tall as)
interesting のような長い語の語尾に er/est を付ける(interestinger)
長い語は前に more/most を置く(more interesting)
たしかめ方
- 比べている言葉の長さを見て、選んだ形(er/est か more/most か)が合っているか確かめます。
- than があれば2つの比較、the があれば3つ以上の中での比較になっているかを確認します。