これから先のことを表す will と be going to の、意味のちがいと使い分けを学ぶ単元です。
だいじな考え方
- will は、話しているその場で決めたことや、根拠のない予想を表します。I will help you. は「(いま決めたけど)手伝うよ」という気持ちです。will のあとは動詞の原形を置きます。
- be going to は、話す前からすでに決めていた予定や、いまの様子から見て確実な見込みを表します。be動詞は主語に合わせて am/is/are を選び、そのあとに going to + 動詞の原形を続けます。
- 天気予報のように「空が暗いから、もうすぐ雨が降りそうだ」のような、根拠がある見込みには be going to を使います。will は、そのとき思いついたことに向いています。
will はその場の思いつき、be going to は前からの予定や確実な見込み。
やりかた
- これから先のことが「その場で決めたこと」か「前からの予定」かを考える
- その場の思いつきなら will + 動詞の原形
- 前からの予定・確実な見込みなら am/is/are going to + 動詞の原形
- 否定文は will not(won't)、be動詞のあとに not を置く
れい
問題: 「わたしたちは来週、京都を訪れる予定です」を英語にしましょう。
- 「来週」の予定はすでに決まっていることなので be going to を使う
- 主語 we に合わせて be動詞は are
- 「訪れる」は visit
- We are going to visit Kyoto next week. の形になる
答え: We are going to visit Kyoto next week.
つまずきやすいところ
前から決まっている予定にも will を使ってしまう
前からの予定・確実な見込みには be going to を使う
will のあとの動詞に to を付けて will to go のようにする
will のあとはいつも動詞の原形を置く(will go)
たしかめ方
- 伝えたい内容が「その場の思いつき」か「前からの予定」かを、もう一度日本語で確認します。
- will のあとが動詞の原形になっているか、be going to のあとにも動詞の原形が続いているかを見直します。