that・when・if・because を使って、2つの文をつなぎ、意味の関係(内容・時・条件・理由)を表す単元です。
だいじな考え方
- これらの接続詞は、1つの文(主節)にもう1つの文(従属節)をつなぎます。that は「~ということ」、when は「~のとき」、if は「もし~なら」、because は「~だから」という関係を作ります。
- 従属節は文の前にも後ろにも置けます。後ろに置くときはコンマ無し、前に置くときは従属節のあとにコンマを入れます。When I got home, it was raining. / It was raining when I got home. はどちらも同じ意味です。
- if を使って未来のことを言うとき、if の後ろの文は未来形(will)ではなく現在形で表します。「もし明日雨が降ったら」は if it rains tomorrow で、if it will rain とは言いません。
if・when が作る条件・時の文では、未来のことでも動詞は現在形にする。
やりかた
- 2つの文の関係(内容・時・条件・理由)を確認する
- 関係に合う接続詞(that/when/if/because)を選ぶ
- 従属節を主節の前後どちらに置くか決め、前に置くときはコンマを入れる
- if・when の節で未来の内容でも、動詞は現在形にする
れい
問題: 「もし明日晴れたら、わたしたちはピクニックに行きます」を英語にしましょう。
- 条件を表すので if を使う
- 未来のことだが、if の中の動詞は現在形にする
- If it is sunny tomorrow を作る
- コンマのあとに主節を続け、If it is sunny tomorrow, we will go on a picnic. とする
答え: If it is sunny tomorrow, we will go on a picnic.
つまずきやすいところ
if の節の中で未来の内容だからと will を使ってしまう(If it will be sunny)
if・when の節では、未来の内容でも動詞は現在形にする(If it is sunny)
従属節を文の前に置いたのに、コンマを入れ忘れる
従属節を前に置いたときは、そのあとにコンマを入れる
たしかめ方
- if・when を使った文で、その中の動詞が現在形になっているか確認します(未来の内容でも)。
- 文を主節と従属節に分けて読み、接続詞が示す関係(内容・時・条件・理由)と日本語の意味が合っているか確かめます。