NEMA 小1〜高3の全教科

歴史:近代の幕開け

中学2年社会 / 市民革命・産業革命と開国。

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欧米で起きた市民革命・産業革命と、それが日本の開国にどうつながったかを学びます。

だいじな考え方

産業革命で力をつけた欧米諸国が世界に進出する動きの中に、日本の開国も位置づけられる。

やりかた

  1. できごとが起きた国と年代を確認する
  2. そのできごとが、どんな考え方や技術の変化から起きたかを確認する
  3. 欧米での変化が、アジアや日本にどう影響したかをたどる
  4. 条約の内容が、なぜ日本にとって不利だったかを説明する

れい

問題: 日米修好通商条約が、日本にとって不平等な条約だとされる理由を1つ答えなさい。

  1. 条約の内容を確認する
  2. 関税自主権がないと、自国で自由に輸入品の税率を決められない
  3. 領事裁判権を認めると、外国人の犯罪を日本の法律で裁けない

答え: 日本に関税自主権がなく、また外国人に領事裁判権(治外法権)を認めていたから

つまずきやすいところ

日米和親条約と日米修好通商条約を同じ内容だと混同する

日米和親条約は下田・函館の開港のみ、日米修好通商条約は貿易も認めた、より広い内容の条約

市民革命と産業革命を同じ種類のできごとだと思いこむ

市民革命は政治のしくみを変える革命、産業革命は生産方法を変える技術・経済の変化で、内容がちがう

たしかめ方

この単元の練習

歴史:近代の幕開けの練習問題が7ページあります。 一問一答は14問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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