NEMA 小1〜高3の全教科

歴史:明治維新

中学2年社会 / 新政府の改革と文明開化。

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明治新政府が行った改革の内容と、近代国家をめざした富国強兵・殖産興業の政策を学びます。

だいじな考え方

明治維新の改革は、どれも「欧米に対抗できる近代国家をつくる」という1つの目的でつながっている。

やりかた

  1. 改革の名前(廃藩置県・地租改正・学制など)を確認する
  2. 改革前の状況(藩ごとの支配・年貢米による税など)を確認する
  3. 改革によって何が、どう変わったかを整理する
  4. その改革が、富国強兵・殖産興業のどちらの目的につながるかを考える

れい

問題: 明治政府が地租改正を行った目的を説明しなさい。

  1. 地租改正前は、年貢米を納める税のしくみだったことを確認する
  2. 米の収穫量は天候によって変わり、政府の収入が安定しない
  3. 土地の価格をもとに現金で納めさせれば、収入が安定する

答え: 政府の収入を、豊作・不作に左右されず安定させるため

つまずきやすいところ

廃藩置県と版籍奉還を同じ内容だと混同する

版籍奉還は藩主が土地と人民を天皇に返した改革、廃藩置県は藩そのものを廃止して県を置いた改革で、段階がちがう

殖産興業と富国強兵を同じ意味だと思いこむ

殖産興業は産業を育てる政策、富国強兵は経済力と軍事力を強くする全体の目標で、目的と手段の関係にある

たしかめ方

この単元の練習

歴史:明治維新の練習問題が7ページあります。 一問一答は7問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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